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【完全ガイド】行政書士事務所の開業までの流れをわかりやすく解説

    
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【完全ガイド】行政書士事務所の開業までの流れをわかりやすく解説

最近。。。

行政書士事務所の開業をしたいんですが、サポートなどしてますか?

というお問い合せを何件かいただきました。

残念ながら私自信が行政書士ではないのでわからずお断りさせていただきました。

でも。。。行政書士事務所の開業方法。。。気になる!!

そこで今回は、実際に行政書士として活躍している知り合いの先生に、開業までの流れを詳しく聞いてきました。
この記事では、その内容をわかりやすく整理してご紹介します。

「これから独立したい」「試験に受かったけど何から始めればいいかわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

行政書士開業までの全体ロードマップ

行政書士試験に合格してから、実際に「行政書士事務所」を開業するまでの流れは次の通りです。

5ステップ

  • 情報収集
  • 事務所探し
  • 登録申請
  • 登録完了
  • 開業

それぞれのステップを順に見ていきましょう!


【STEP1】情報収集|まずは登録条件と費用を把握しよう

最初にやるべきことは、所属予定の都道府県行政書士会のホームページで登録情報を確認することです。

登録に必要な書類や費用は地域によって異なります。

  • 登録手続きの流れ
  • 必要書類のダウンロード
  • 登録費用・年会費の目安(登録費用:約30万円前後)

などが一覧で掲載されています。

また、登録費用だけでなく、開業時にかかる初期費用(パソコン・名刺・印鑑・備品など)も見積もっておきましょう。

💡ポイント

事務所の所在地が東京都なら「東京都行政書士会」への登録が必要です。
自宅と事務所の場所が異なる場合は、事務所所在地が優先されます。


【STEP2】事務所探し|自宅でもOK?住所公開に注意

次に、事務所の準備を行います。
行政書士は、登録時に「事務所の所在地」を申請する必要があります。

自宅事務所の場合

  • 家賃がかからず、コストを抑えやすい
  • ただし、行政書士連合会のHPで住所が公開される

プライバシーの観点から、自宅住所を公開したくない人は、外部の事務所を借りる方が安心です。

外部事務所を借りる場合

  • シェアオフィスやレンタルオフィスも可
  • バーチャルオフィス・コワーキングスペースは不可の場合あり
  • 賃貸物件なら「使用承諾書」が必要

事務所の要件は各行政書士会で異なるため、必ず確認しておきましょう!


【STEP3】登録申請|必要書類と職印の準備

事務所が決まったら、いよいよ行政書士登録申請です。

登録時に必要な主な準備

  • 必要書類一式(身分証明書・誓約書など)
  • 行政書士職印(実印)
  • 登録申請書類(所属行政書士会に提出)

行政書士職印にはサイズの指定があるため、発注前に所属会の規定を必ず確認しましょう。

また、一部の行政書士会では「事務所調査」が行われます。
東京都行政書士会の場合は、写真での審査が基本です。


【STEP4】登録完了と手続き|開業届&口座を準備

登録が完了すると、行政書士会から「入会式」の案内が届きます。
当日は以下のものが交付されます。

  • 行政書士バッジ(徽章)
  • 会員証
  • 案内資料やパンフレット

この段階で、税務署への開業届を提出します。
また、事務所用の銀行口座を準備しておくと、信用度が上がります。

個人口座でも問題ありませんが、「事務所名入り口座」が望ましいです!


実務の準備もこのタイミングで

  • 各役所の申請書式をブックマーク
  • 電子申請用の環境整備(ブラウザ設定など)
  • WordやExcelでヒアリングシートを作成

実務開始後の手間を減らすため、この段階で仕組みを整えておきましょう!


【STEP5】いよいよ開業!|営業・集客のスタート

登録が完了したら、いよいよ開業スタートです。

まずは「知ってもらう」ことが大切です。

  • 開業挨拶を送付(関係者・知人・見込み顧客へ)
  • ホームページを公開
  • 名刺・チラシを作成
  • 事務所の設備(パソコン・複合機など)を整備

スキルアップを目指すなら

開業してすぐは、顧客ゼロからのスタートという方がほとんど。

最初のうちは、行政書士同士の交流会や勉強会に参加したり、他士業(税理士・社労士・司法書士など)とのつながりを作ることで仕事のチャンスが広がります。

また、開業後しばらくしてから「もっとできる業務を増やしたい」「専門分野を深めたい」と思う方も多いでしょう。

そんな方は、次のような資格・研修でスキルアップを目指すのもおすすめです!

スキルアップ資格・研修

  • 特定行政書士:研修と考査試験(合格率 約60〜70%)
  • 申請取次行政書士:在留資格関連の申請を行う場合に必須


まとめ|スムーズな開業のための5ステップ

行政書士として開業するには、以下の流れをしっかり踏むことが大切です。

ステップ内容
①情報収集行政書士会で手続き・費用を確認
②事務所探し自宅 or 外部事務所を決定
③登録申請書類提出・職印作成
④登録完了税務・口座・実務準備
⑤開業挨拶・HP・名刺など営業開始

開業準備は大変に感じるかもしれませんが、
1つずつ進めれば確実に独立への道が見えてきます。

ポイント

行政書士は「信頼」が命。登録内容・住所・HP表記などの整合性を大切に!

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